◆詩 130:6 「私のたましいは夜回りが夜明けをまことに夜回りが夜明けを待つのにまさって主を待ちます。」
◆夜回りは、夜明けを今か今かと待ち望みますが、彼らはその熱心さで救い主を待ち望みました。
私たちも、同じ熱心さで、キリストの救いを、キリストの再臨を待ち望みましょう。
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