今日は、羊飼いの礼拝を学びました。
羊飼いは、幼子イエスを最初に礼拝する恵みを与えられました。
けれども羊飼いは、家を持たず、当時行われた人口調査の数に数えられなかったような最下層の身分の人たちでした。
しかも、羊の世話があるので、ユダヤ教の宗教的掟を魔なることができない。
救いから遠い人とみなされていました。
しかし、この羊飼いたちが最初に救い主を拝む恵みを受けた。
ここに福音が、神の愛の選びがあります。
天使が告げた喜びの訪れは、今日あなたにも投げかけられています。
「恐れることはありません。見なさい。私は、この民全体(すべての人)に与えられる、大きな喜びを告げ知らせます。
今日ダビデの町で、あなたがた(あなた)のために救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリスト(神、救い主)です。」ルカ2:10.11
神は愛なり!
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