2021年2月4日木曜日

礼拝の御言葉「あなたと話しているわたしは主」

ある教会学校で、先生が部屋のカーテン(遮光)を全部閉めて、生徒たちに「聖書を読んでみましょう」と言いましたが、生徒たちは「何も見えないので、読めません」と答えました。

先生は、「目が見えないと、何もできません。暗闇の中を歩むととても危険です」と言われたそうです。

 イエスは弟子たちに、「わたしは…世の光である」(ヨハネ9:5)と言われました。

そして生まれつき目の見えない盲人に、「シロアム(遣わされた者という意味)の池へ行って洗いなさい」と言われました。

彼が、池へ行って水で目を洗うと、彼の目が開かれました。

イエスは、ご自分こそ神から遣わされた救い主であることを示されたのです。

そして、再び彼に出会って、「あなたは人の子〈神の子〉を信じますか」(9:35詳訳)と言われ、「あなたとは話をしてのが、その人だ」(9:37)「わたしが神の子だ」と宣言されたのです。

イエスは、私たちの心の目を開き、光の道へ導いてくださる真の救い主、真の神様です。

 イエスと共に、光の中を歩みましょう。



2021年1月27日水曜日

礼拝の御言葉「天を仰ごう」


 創世記15章には、信仰の父と言われるアブラムが、失望した姿が描かれています。


アブラムは、現実を見、自分の姿を見て落ち込み、不信仰のテントの中に閉じこもっていました。
しかし主は、 彼を外に連れ出して言われた。「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみるがよい。あなたの子孫はこのようになる。」創 15:5
街灯などが全くない当時、彼が見た星空はどれほど美しかったでしょう。
彼は天を仰いで、この大宇宙をお造りなった神を崇めました。
「彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。

彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。」ロマ 4:17-18【口語訳】
私たちも、現実ではなく、全能の主を見上げましょう。
主が私たちのうちに、全能の光を照らしてくださいます。
我は全能の神なり!


2021年1月17日日曜日

今日の御言葉「嵐よ、静まれ!」

舟の旅は、人生や信仰生活にたとえられます。

舟の旅と車の旅の大きな違いは何でしょうか?

舟の旅は、標識がなく、星や太陽の光だけが頼りだということです(方位磁石もありますが)。

私たちの歩みも、まっすぐ進んでいるつもりでも、大きく曲がっていたり、目的地からそれていることもあるかもしれません。

また、大きな波が襲ってくることもあるかもしれません。

弟子たちはイエスと共に、夕方、ガリラヤ湖を出港しました。

ところが大嵐となり、「山のような大波」(8:24リビングバイブル)のため、舟は沈みそうになってしまいました。

その時、弟子たちは、イエスに助けを求めました。「主よ、助けてください。おぼれそうです」(マタイ 8:25)。

すると、イエスは、波をしかって「黙れ。静まれ」(マルコ4:39)と言われました。すると、すぐ風はやんで、すっかり凪になったのです。

イエスこそ、私たちの人生の嵐を静めてくださる愛の救い主です。

キリストによるなら、「山のような大波」さえ静めることがおできになります。

どうか今年、すべての試練を嵐が静まって、平和の中を進むことができますように。




2021年1月11日月曜日

礼拝の御言葉「雲のかなたに光が」

「今、光は見えないが、それは雲のかなたで輝いている。やがて風が吹き、雲を払うと北から黄金の光が射し、恐るべき輝きが神を包むだろう。」(ヨブ37:21~22)

 
昨日は、新年聖会がもたれました。リモートでしたが、全国の皆さんと心を合わせて祈るひと時は、とても感謝な時間となりました。
ヨブは、一夜にして、子供たち、財産を失い、自分自身もひどい病となるという試練にあいました。
かけつてくれた友人たちは、慰めるどころか、ヨブを批判して苦しめました。
しかし、ヨブが自分の弱さを認め、神様の前にへりくだったとき、以前の2倍の祝福が与えられました。
今コロナという雲が、試練という風が、私たちを覆っています。
しかし、神様がすべての雲を吹き払って、太陽の光を輝かせてくださいます。
今年、雲の上に輝いている、太陽であるキリストを見上げて歩みましょう。
神は愛なり!


2021年1月2日土曜日

明けましておめでとうございます!

 明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。
 
今年教会に与えられている御名は、「わたしは世の光である」「我は世の光なり」(ヨハネ8:12」)です。
私が卒業した神学院は、京都の田舎にあり、最寄りの駅へ行くのにあまり街灯がなく、ヘッドライトの明かりだけが頼りでした。
暗闇の中を進むことは、何かにぶつかるかもしれない、道に迷うかもしれない、とても危険なことです。

今私たちを暗闇が覆っていますが、今年神様は、希望の光、命の光を与えると約束してくださっています。
「世の」とは、「世界中のすべての人」、つまり「わたし」「あなた」という意味です。
この希望の光が今年、あなたの上に、あなたの周囲にいるすべての人に輝いてくださいますように。
我は世の光なり!
 




 

2020年12月28日月曜日

礼拝の御言葉「涙と共に種を撒く」

今年最後の礼拝でした。 

クリスマスに向かって、讃美歌のCDやクリスマスカードの作成、リモート集会の準備、フォローの手紙など、忙しくしていました。

あまりに忙しくなってきたとき、余裕がなくなって心が平穏でなくなり、あせったり波が立ったりしてしまいました。

このままでいいのかなと下を向いていたとき、一つの聖書の御言葉が光を与えてくれました。

「涙と共に種を蒔く人は/喜びの歌と共に刈り入れる。」詩 126:5

どんなつらいことも、どんな無駄に思えることも、神様がすべてをご存じで、すべてを受け取ってくださる。

そして、喜びの花を咲かせ、愛の実りを刈り入れさせてくださることを示さる。
心がとても軽くなりました。

涙の種まき、愛の種まきを続けていくとき、恵みと祝福を刈り入れることができます。
来年こそ、祝福の年
となりますように。

2020年12月25日金曜日

Merry Christmas!クリスマスって何の日?

クリスマスは、何の日か知っていますか?

クリスマスは、イエス・キリストの誕生日です。

Christmasクリスマス)」は「Chirist(クライスト=キリスト)」+「mass(マス=ミサ・礼拝)」という2つの言葉が合わせってできた言葉で、クリスマスの礼拝という意味です

今、コロナによって、クリスマスパーティーや楽しい集まりを制限し、孤独な寂しいクリスマスを送るという方もおられるかもしれませんが、どうか皆さんの上にクリスマスの祝福がありますように願っています。

早い収束が与えられますように。

May your Christmas be merry and happy!

(♪きよしこの夜の動画をアップしたので、良かったら聴いてください。)