◆出 33:11 【主】は、人が自分の友と語るように、顔と顔を合わせてモーセと語られた。モーセが宿営に帰るとき、彼の従者でヌンの子ヨシュアという若者が天幕から離れないでいた。
◆モーセは、まるで顔と顔を合わせるように、親しく鮮やかに神の現存を見ていました。
モーセの従者ヨシュアは、神の天幕から離れずにいました。
神から離れず、いつも神の現存のうちを歩む大切さを教えられます。
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