◆Ⅱ列王 2:14 彼は、エリヤの身から落ちた外套を取って水を打ち、「エリヤの神、【主】はどこにおられるのですか」と言った。エリシャが水を打つと、水が両側に分かれ、彼はそこを渡った。
◆エリシャは師であるエリヤの外套を握りしめて、ヨルダン川を打つと水が両側に分かれる御業が起こりました。
外套はエリヤが持っていた神の力、神の使命の象徴です。
私たちもエリヤが持っていた神の力に満たされて、目の前にたちふさがる障害を乗り越えていきましょう。
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