◆詩42:1,2 「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、神よ私のたましいはあなたを慕いあえぎます。私のたましいは神を、生ける神を求めて渇いています。」
◆この詩の作者の神を渇き求める切実な願いが伝わってきます。
野生の鹿が谷川の水を求めるように、彼は神を慕いあえぎ求めています。
しかも、彼は今も生きておられる生ける神に渇いているのです。
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