今日は3月11日、大震災で召されられた方々の方に、いまだに悲しみと寂しさを感じている方のために、心からお祈りいたします。
◆詩 13:1 「【主】よいつまでですか。あなたは私を永久にお忘れになるのですか。いつまで御顔を私からお隠しになるのですか。」
◆主の御顔、主の現存を切実に求める渇きのみことばです。
多くの場合、神がその御顔を隠すよりも、私たちが神との間に様々な障害を置いてしまう場合が多いかもしれません。
すべての生涯を手放し、この詩の作者ダビデのように、切実な思いで、神を渇き求めましょう。
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