◆ヨブ1:21「【主】は与え、【主】は取られる。【主】の御名はほむべきかな。」
◆非常に祝されたヨブに、突然次々とサタンが災難と試練を与えたことが1章に記されています。
敵によって、息子・娘が殺され、家畜を殺され、大風によって子どもたちが下敷きになってしまいました。
しかし、ヨブは、この災難の中でも、つぶやかず、神を呪わず、それを受け入れて主の御名をあがめました。
何という信仰でしょうか。
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