◆創 2:7 「神である【主】は、その大地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。それで人は生きるものとなった。」
◆神が命の息、聖霊の息を吹き込んで、人は生きるものとなりました。
人の霊魂、人の心は、いのちの息を吹き込まれることによって、本当に意味で神のいのちに生きるものとなることができます。
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