2020年12月21日月曜日

礼拝の御言葉 キリスト生誕音楽劇「聖なる夜」

 昨日は、神学院から送っていただいたキリスト生誕音楽劇「聖なる夜」の映像を鑑賞する集会でした。

4人の新しい方が来てくださいました。
本当に素敵な映像で、聖歌隊の賛美は透明で美しく、中学生も「レベルが違う」と言って感動していました。
賛美を歌っているのは、プロではなく、神学院の生徒たちです。
彼らが、本当に心からお生まれになったキリストを喜びをもって賛美している姿に感動しました。
「救い主が生まれた」と何度も何度も賛美されましたが、私たちへの愛のために、神が人間となってお生まれくださいました。
今、不安と閉塞感に覆われていますが、どうがすべての人に、神様の愛が、クリスマスの祝福がありますようにと願います。
「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、…御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。…神は愛です。(神は愛なり)」Ⅰヨハ4:10,16

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