〇詩116:13,14「救いの杯を掲げ【主】の御名を呼び求めます。」
〇この詩篇の作者は、自分が救われたことを主の御名を呼び求めながら喜んでいます。
私たちも、ただ愛と憐みによってこの救いに導かれたことを、主の御名を呼び求めながら喜びましょう。
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