今週のテーマは、「祭司職」です。
祭司とは、神と人との仲保者、人を神に導く人です。
〇出 28:36 「また、純金の札を作り、その上に印章を彫るように『【主】の聖なるもの』と彫り…」
〇祭司の額に、「主の聖なるもの」と彫られた純金の札を付けるように主は命じられました。
それは、祭司に求められる条件が、不純物がない聖なる者となることです。
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