今日は新年聖会の配信を礼拝で見ました。
あるクリスチャンの男性が病気のため入院しました。
もう長くない重い病でした。
この病院に、クリスチャンの男性看護師がいて、看護師は患者の男性を励ましていました。
いよいよ最後が近づいた時、患者の男性が「死ぬのが怖い」と受け明けました。
看護師の男性は、「聖書に『主の御名を呼び求める者は皆救われる』と記されています。御名を呼んで一緒に祈りましょう」と彼を励ましました。
最後の時が近づいて、彼はかすかな声で、主の御名を唱えて祈りました。
そして、彼は天国へと帰って行ったのです。
彼の日記には、キリストの香りを放って励ましてくれた看護師の男性への感謝が綴られていました。
Ⅱコリ 2:15 「私たちは、…神に献げられた芳しいキリストの香りなのです。」
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