◆Ⅱ列王 21:22 「彼の父祖の神、【主】を捨てて、【主】の道に歩もうとはしなかった。」
◆アモン王について記されている言葉です。
彼は真の神を信じようとせず、悪を行ったので、民衆から慕われず、家来が謀反を起こして悲しい最期を遂げました。
私たちは主の道を、祝福の道を歩む者となりましょう。
◆Ⅱ列王 21:22 「彼の父祖の神、【主】を捨てて、【主】の道に歩もうとはしなかった。」
◆アモン王について記されている言葉です。
彼は真の神を信じようとせず、悪を行ったので、民衆から慕われず、家来が謀反を起こして悲しい最期を遂げました。
私たちは主の道を、祝福の道を歩む者となりましょう。
◆エゼ 33:19 「悪しき者でも、自分の悪から離れ、公正と義を行うなら、そのことのゆえに彼は生きる。」
◆悪しき者に対して、正しい道を生きるために、悪の道から離れるように。
公正と正義の道を歩むように教えられています。
いつでも今からでも、その道を変えることはできるのです。
◆Ⅰ列王 18:21 エリヤは皆の前に進み出て言った。「おまえたちは、いつまで、どっちつかずによろめいているのか。もし【主】が神であれば、主に従い、もしバアルが神であれば、バアルに従え。」しかし、民は一言も彼に答えなかった。
◆「どっちつかずによろめいているのか」とのことばが心に迫ってきます。
他の役では「迷っているのか」となっています。
自分自身の歩みを顧みる時、あっちへこっちよろよろし迷っている姿を示されます。
正しい道を迷わずよろめかず歩む者としていただきましょう。
◆申 30:15 「見よ、私は確かに今日あなたの前に、いのちと幸い、死とわざわいを置く。」
◆私たちの前に絶えず、いのちと幸いに至る道、死とわざわいに至る道がやってきます。
どの道を選ぶか私たち次第です。
どうかいのちろ幸いの道を選ぶことができますように。
今週のテーマは、「道を選ぶ」です。
◆マタ 7:13 「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広く、そこから入って行く者が多いのです。」
◆皆が選んでいる広い道は、とても危険な道であり、滅びに至る道かもしれません。
救いに至る門は狭いことを思い、日々誠実に歩んでいきましょう。
◆イザ 30:18 「それゆえ【主】は、あなたがたに恵みを与えようとして待ち、それゆえ、あわれみを与えようと立ち上がられる。【主】が義の神であるからだ。幸いなことよ、主を待ち望むすべての者は。」
◆主は私たちに、恵みと憐みを与えようと待っていてくださいます。
主を待ち望む人は何と幸いでしょう。
その人は、愛と憐みを豊かに受けることができるからです。
◆ゼカ 10:1 【主】に雨を求めよ、後の雨の時に。【主】は稲光を造り、大雨を人々に、野の草をすべての人に下さる。
◆後の雨の時、すなわち終わりの時に主に聖霊の雨を求めるようにと語られています。
私たちが祈り求める時、聖霊の大雨、祝福の大雨をもって答えてくださいます。