今年は、1952年福井県高浜に起こった神の業(リバイバル)から70周年です。
使 3:6 すると、ペテロは言った。「金銀は私にはない。しかし、私にあるものをあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」
このみことばが働いて、子供たちのうちに神の業が起こされていきました。
小さな家庭集会に、100名以上の子供が集い、あまりの熱気で天井からしずくが落ちてきたと言います。
次々に子供が救われ、学校のほとんどの子供が教会に来て、クラス中聖霊を受けて救われたクラスもあったほどでした。
金銀よりも素晴らしい宝、お方を、子供たちが見出したからです。
私の母が高浜出身で、ちょうどその恵みの時代を通りました。
母は筋金入りの信仰を持っていると子供ながらに感じます。
どうかベタニヤ教会にも、多くの子供たちが集い、真理の光を受けることができますように。
コロナ禍の中で、何があっても揺るがない信仰をもって歩んでいく人となれますように願います。
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