詩 116:13 私は救いの杯を掲げ【主】の御名を呼び求めます。
10節から11節にこう記されています。
私は大いに苦しんでいました。この私は恐れうろたえて言いました。「人はだれでも偽りを言う」と。
苦しみ恐れうろたえ裏切られていたこの詩篇の作者は、神より力を与えられ、救いと喜びの杯を上げて、主の御名を呼びました。
誰しもが通る道だと思わされますが、主の助けを受け、私たちも救いと歓喜の杯を掲げることができますように。
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