今週のテーマは、「礼拝」です。
黙22:3-4 「もはや、のろわれるものは何もない。神と子羊の御座が都の中にあり、神のしもべたちは神に仕え、御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の御名が記されている。」
天国の礼拝の光景が記されています。
神の国では、のろわれるような悪しき物は何もありません。
神の御顔の光を、鮮やかに見ることができるのです。
その額、心に神の御名が記されている者が、この礼拝にあずかることができます。
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