ロマ 4:13 「というのは、世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、あるいは彼の子孫に与えられたのは、律法によってではなく、信仰による義によってであったからです。」
イスラエルの太祖アブラハムが、神の祝福の相続人とされたのは、掟を守ったからではなく、神のあわれみであり、彼の信仰が義と認められたからでした。
神に、その信仰が義であると認められる人は何と幸いでしょう。
生きた信仰に生きる者となりましょう。
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