礼拝で、預言者エリヤが神の火を呼び下し、イスラエルに宗教改革が起こされたことを学びました。
その時、偶像の預言者は850人、主の預言者はエリヤただ一人でした。
しかし、たった一人でしたが、彼は素晴らしい神のみ業を行い、それを見た民は「主こそ神です」と告白しました。
大事なことは人数ではない。
たった一人であっても、神が共に働いてくださるなら、素晴らしいことが起こると言うことを教えられました。
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