今週のテーマは、「異邦人の救い」です。
ロマ 1:5 「この方によって、私たちは恵みと使徒の務めを受けました。御名のために、すべての異邦人の中に信仰の従順をもたらすためです。」
異邦人とは、外国人のことですが、神の民ユダヤ人とは違う人という意味を持っていました。
確かに当時の異邦人は、真の神を知らず、道徳的にも腐敗していた暗闇の時代でした。
しかし、宣教者パウロは、救いから遠い異邦人にも信仰の従順がもたらされると約束しています。
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