エレ 20:9 「私が、『主のことばは宣べ伝えない。もう御名によっては語らない』と思っても、主のことばは私の心のうちで、骨の中に閉じ込められて、燃えさかる火のようになり、私は内にしまっておくのに耐えられません。もうできません。」
エレミヤは、民が自分の語ることを信じないで迫害するのを知って、「私は語らない」とたとえ思っても、神の愛の火が心の内から燃え上がって「主のことばを語らずにはおれません」と言っています。
私たちの内にも、エレミヤの内に燃えていた神の愛の火が、主のことばが燃え上がりますように。
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