礼拝の説教を語っている中で、幼子のように信じる大切さを教えられました。
ヨハ 20:31 これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるためであり、また信じて、イエスの名によっていのちを得るためである。
このみことばを、心から単純に信じ受け入れました。
イエスを神、救い主と信じ、御名によるなら、神の命をいただくことができます。
これは、聖書の御言葉、神の約束ですから、その通りなると信じて祈ったとき、心にあたたかい祝福をいただきました。
聖書には、何と祝福に満ちたみことばが多くあることでしょう。
私たちが、神の言葉の内から、信じて祝福を引き出すことができますように。
0 件のコメント:
コメントを投稿