メッセージの中で、先月亡くなられた恩師である先生について語りました。
先生は、私たちが大阪の教会に4年間いた時に、大変お世話になった先生です。
とても明るくパワフルで、合唱団のソリストであられた先生でした。
病の中で、先生はこう言われました。
「神様が介入しておられると感じている。イエス様はわたしと一緒に苦しんでいて下さる。信仰って、イエス様に与えていただくのね。ただ感謝なの、そして平安なの。」
苦しみの中で、イエス様が助け支え、苦しみを共にしてくださって、先生は感謝と平安のうちに天へ召されて行かれました。
私もこのように、試練、苦しみ、病と闘い、最後まで主に従い抜く者となりたいと願わされました。
詩 119:71 苦しみにあったことは私にとって幸せでした。
神は愛なり!
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