マルコの福音書5章25節以下に、長血をわずらっている婦人のいやしの物語が記されています。
この婦人は、 「あの方(イエス)の衣にでも触れれば、私は救われる」と信じて触れ、素晴らしいいやしの救いを体験しました。
私たちは現代においてイエスに触れることはできませんが、祈りにおいて、イエスの神性、本質に触れさせていただきたいと願います。
「さわった人たちはみな癒やされた。」マルコ6:56
みことばのとおりになりますように。
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