全国の信徒がリモートで、年会聖会のメッセージを拝聴しました。
創立者大槻牧師は、その遺言書の中で、「謙遜な者となりなさい」と語られました。
「謙遜」とは辞書に、「へりくだって、自分を低くすること」とあり、人の目を意識したものです。
しかし、聖書が示す謙遜とは、神の眼差しのもとに歩み、自分ではなく神に頼ることを示しています。
神はこう約束しておられます。
「神は、高慢な者を敵とし、謙遜な者には恵みをお与えになる」Ⅰペト5:5
謙遜な者となりましょう。
神は、私たちを助け支え、恵みをあふれるほどに注いで下さいます。
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