◆詩 116:2 「主が私に耳を傾けてくださるので、私は生きているかぎり主を呼び求める。」
◆この詩篇の作者は、主が祈りに耳を傾けてくださることを確信し、主を呼び求めています。
「生きているかぎり」とあるように、彼はいつもどんなときにも主を呼び求めました。
この信頼と信仰が与えられますように。
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