◆詩 131:2 「まことに私は私のたましいを和らげ静めました。乳離れした子が母親とともにいるように乳離れした子のように私のたましいは私とともにあります。」
◆神にあって、この詩篇の作者のたましいが平安のうちに穏やかに憩っている姿が歌われています。
私たちのたましいも、世の騒がしさ、患い、試練と悩みから解放されて、安らかに静まることができますように。
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