◆詩 126:5 「涙とともに種を蒔く者は喜び叫びながら刈り取る。」
◆「種を蒔く」とは、福音のみことばの種を蒔くということです。
それは大変でなかなか実を刈り入れるのが困難かもしれませんが、涙の祈りを捧げながら出ていく時、救いの実を刈り入れることができるのです。
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