◆使 20:24 「けれども、私が自分の走るべき道のりを走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音を証しする任務を全うできるなら、自分のいのちは少しも惜しいとは思いません。」
◆パウロは自分が受けた恵みの福音を人々に伝えることができたなら、人生を投げ出しても良い、命さえ惜しくないと言っています。
彼にとって、キリストから受けた福音はそれほど価値があるものだったのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿