哀 3:22 「私は待ち望む。【主】の恵みを。」実に、私たちは滅び失せなかった。主のあわれみが尽きないからだ。
この哀歌の作者は、恵みを待ち望んで希望を失っていませんでした。
主のあわれみが尽きることなく注がれたからです。
0 件のコメント:
コメントを投稿