今日はお盆でしたが、お盆とは本来、先祖を供養する日というだけでなく、
今生きている自分自身を顧みる日という意味があるそうです。
聖書が示す「死」とは何でしょうか。
イエスは言われました。「わたしはよみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は死んでも生きるのです。」ヨハ 11:25
また、ある聖人は言いました。「わたしは死ぬのではありません。命に入るのです。」
神の永遠の命を受けた者にとっては、死は終わりではなく、命、天国への通過点なのです。
神の命、永遠の命をいただくことができますように。
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