◆黙 5:12 彼らは大声で言った。「屠られた子羊は、力と富と知恵と勢いと誉れと栄光と賛美を受けるにふさわしい方です。」
◆「屠られた子羊」とは、十字架の上で私たちの罪の贖いのために屠られてくださったキリストの事です。
十字架のキリストこそ、力と富と力と賛美を受けるにふさわしい神です。
◆黙 5:12 彼らは大声で言った。「屠られた子羊は、力と富と知恵と勢いと誉れと栄光と賛美を受けるにふさわしい方です。」
◆「屠られた子羊」とは、十字架の上で私たちの罪の贖いのために屠られてくださったキリストの事です。
十字架のキリストこそ、力と富と力と賛美を受けるにふさわしい神です。
◆詩 24:9 「門よおまえたちの頭を上げよ。永遠の戸よ上がれ。栄光の王が入って来られる。」
◆やがてキリストは、平和の世界を実現するために、黄金門からエルサレムに帰ってこられることが預言されています。
私たちは、心の戸を開いて、栄光のキリストをお迎えしましょう。
◆エペ 1:21 「すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世だけでなく、次に来る世においても、となえられるすべての名の上に置かれました。」
◆キリストは、すべての支配、権力、すべての上に立たれる大いなるお方です。
この偉大なお方に信仰の目を上げましょう。
私たちは希望の光を見出すことでしょう。
今週のテーマは、「キリストの主権」です。
◆詩 2:6 「わたしがわたしの王を立てたのだ。わたしの聖なる山シオンに。」
◆やがて来られるキリストについて、「王」として語られています。
キリストこそは、王としての権威を持った真の神様です。
◆ルツ 4:13 ボアズはルツを迎え、彼女は彼の妻となった。
◆ボアズはキリストの象徴です。
私たちは救われて、キリストの花嫁とされました。
キリストの花嫁にふさわしい者となることができますように。
◆マタ 1:5 「サルマがラハブによってボアズを生み、ボアズがルツによってオベデを生み、オベデがエッサイを生み…」
◆キリストの系図の中に、異邦人であるルツが入っているのは本当に驚きです。
神の愛の選び、愛の救いの大きさを感じます。
◆ルツ 3:9彼女は言った。「私はあなたのはしためルツです。あなたの覆いを、あなたのはしための上に広げてください。」
◆「覆い」は、直訳すると「翼」という言葉です。
ボアズはルツに、かつて「その翼の下に身を避けようとして来た…【主】から、豊かな報いがあるように。」(2:12)と語りましたが、ルツはキリストの予型であるボアズの翼の下に身を寄せようとしたのです。