〇イザ35:3 「弱った手を強め、よろめく膝をしっかりさせよ。心騒ぐ者たちに言え。「強くあれ。恐れるな。見よ。あなたがたの神が、復讐が、神の報いがやって来る。神は来て、あなたがたを救われる。」
〇信仰の手と祈りの膝が弱っている人を、神が強めてくださいます。
神があなたに近づき、あなたの所に来て、救いといやしを与えてくださるからです。
〇イザ35:3 「弱った手を強め、よろめく膝をしっかりさせよ。心騒ぐ者たちに言え。「強くあれ。恐れるな。見よ。あなたがたの神が、復讐が、神の報いがやって来る。神は来て、あなたがたを救われる。」
〇信仰の手と祈りの膝が弱っている人を、神が強めてくださいます。
神があなたに近づき、あなたの所に来て、救いといやしを与えてくださるからです。
今週のテーマは、「身も心も健やかに」です。
〇出 15:26 そして言われた。「わたしは【主】、あなたを癒やす者だからである。」
〇今日は、健康感謝集会です。
私たちの心も体も元気にしていただきましょう。
癒し主であり全能の主である神が、私たちを強めてくださいます。
〇詩 150:1 ハレルヤ。神の聖所で神をほめたたえよ。御力の大空で神をほめたたえよ。
〇「聖所」とは神殿のことです。
教会でも、大空の下でも、どこでも神を賛美し礼拝することの素晴らしさが語られています。
心から喜びをもって主を賛美しましょう。
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〇詩 149:1 「ハレルヤ。新しい歌を【主】に歌え。敬虔な者たちの集まりで主への賛美を。」
〇「新しい歌を主に歌え」と語られています。
素晴らしい神の救いと恵みを経験して、今まで歌ったことがなかった喜びの賛美を歌うことができますように。
〇詩 147:1 「ハレルヤ。まことにわれらの神にほめ歌を歌うのは良い。まことに楽しく賛美は麗しい。」
〇主である神様にほめ歌を歌うことは素晴らしいことだと語られています。
賛美するとき、喜び、楽しみ、麗しさがその人の心のうちに満ちてくるからです。
〇詩146:1,2 「ハレルヤ。わがたましいよ【主】をほめたたえよ。私は生きているかぎり【主】をほめたたえる。いのちのあるかぎり私の神にほめ歌を歌う。」
〇この詩篇の作者は、生きているかぎり主をほめたたえると語っています。
ちょっと鼻歌交じりに賛美するではなく、いのちのかぎり情熱と決意をもって主を賛美し礼拝すると語っています。
私たちもいのちのかぎりを主をほめたたえましょう。
〇詩 138:2 「私はあなたの聖なる宮に向かってひれ伏し、恵みとまことのゆえに御名に感謝します。あなたがご自分のすべての御名のゆえに、あなたのみことばを高く上げられたからです。
〇ダビデの詩です。
ダビデは神殿に向かってひれ伏し、主の御名をあがめました。
主が御名のゆえに恵みとまことを与え、神のことばをもって力付けられたからです。